
髪の保湿やヘアスタイルの仕上げにも使えるヘアオイル。
一つ持っているととても役立つアイテムです。
お風呂上がりに髪につけたり、髪を巻いた後につけたりと様々なことに活用することが可能です。
上手に使いこなすことが出来ると、美容やファッションの幅が広がるかもしれません。
そこでヘアオイルの使い方について紹介します。
ヘアケアにオイルを使う
ヘアオイルの使い方には、ヘアケアに使う方法があります。
ヘアオイルを髪につけることで潤いを閉じ込め、乾燥から髪を防いでくれるのです。
使い方は髪を洗った後に軽くタオルドライをして、余分な水分を拭き取ります。
半乾きの状態で髪の長さに合わせて、ヘアオイルを手に取ります。
毛先を中心に馴染ませて、その後にドライヤーをして完了です。
髪を巻いた後に使う
ヘアオイルは、スタイリングのあとにも使える優れものです。
束感を表現することが出来たり、自然な動きを引き出したりします。
ウエットな仕上がりになるので、おしゃれ感もアップします。
髪をコテで緩く巻いたら、全体にヘアオイルをつけます。
動きを出したいところを重点的につけるとおしゃれです。
アイデア次第で使い方は無限に
ヘアケアやスタイリングだけでなく、頭皮マッサージやうねりの解消、摩擦から髪を守るなど、使い方次第で可能性は無限に広がります。
一つで色々なことに使えるのでコスパも良く、持ち運んでいても邪魔になりません。
バッグに入れておけば、いつでもどこでも使えるのが魅力です。
まずはお気に入りのヘアオイルを見つけて、ヘアオイル生活を始めてみましょう。